2011-02-14

子供たちの小学校でのバレンタインと日本語学習

2月14日は二人の娘たちの小学校のバレンタインパーティーに親として参加してきました。今回のBLOG記事は宣教とは直接関係はありませんが、宣教師家族としてお祈りいただいている、娘たちの学校生活の一部をご覧になっていただければと思いました。この日はそれぞれがキャンディーやチョコレート入れる箱を持って登校します。昼食後の午後の時間からゲームを交えながら、それぞれが持ってきたキャンディーやチョコレートを箱に入れてゆきます。二人とも20人クラスですのでその数の分を持ち帰ってきます。キャンデーがなくなるまで歯磨きに手を抜けません。さて、幸いに、二人の娘ともアメリカでの生活、そして言語には上手に適応しております。母親である拠子師は週末に漢字を熱心に教えています。シカゴにある日本領事館に申し込み日本語の教科書を送っていただき国語の読み書きを中心に学んでおります。MK(Missionary Kids)のためにも、わたくし以外の宣教師のお子様の為にもお祈りくださると感謝です。矢吹大介