ハレルヤ、主の御名を賛美します。今日は母の日礼拝をインターナショナル・サービスで行いました。ゲスト・スピーカーは元セントラル教会の牧師夫人のMrs. Sandy Bradfordでした。Sandy先生はサムエル記の1章からお話をしてくださいました。ハンナにとってサムエルをエリの息子たちがいる悪い環境へ幼い息子を送ることには信仰が必要であった。自分もロサンゼルスの公立小学校に自分の長女を送り出すことは様々な神様を中心としない考え方の影響を考えて母親として悩んだが、このハンナの信仰から自分の娘を神様に信仰をもって送り出すこと、そしてサムエルがそのイスラエルで預言者として、王として、そして祭司として用いられたように、自分の娘を通してイエス・キリストの光が世に照らされるようにという願いと信仰をもって送り出す決断をしたこと説教の中で証されておられました。大変神様の重い臨在(適当な表現が見つかりませんが)を感じる集会でした。集会の最後に日本人(5人)、中国人(1人)、フィリピン人(1人)、アメリカ人(8人)のお母さん方に(30-70歳代)に記念品をプレゼントし、集会を閉じました。感謝します。