ハレルヤ、主の御名を賛美します。8月17日の水曜日にはセントル教会の子供担当牧師から依頼されてアメリカ人の子供向けに“日本人にどのように福音を伝えるか”というテーマでお話をさせいただきました。子供たちの年齢は6-10歳で年齢別に3回に分けて説教をしました。日本で起きた地震や津波の話をしました。また世界中から物資やお金が復興の為に送られてきていることを証しました。アメリカA/G宣教師団がプレゼントした300台の自転車の証をしました。その自転車をもらった人が将来、現地に建てられる地元の教会の礼拝に通ってくるように祈っていますといいました。その礼拝の最後に一人の女の子が13セントを手の平にあるのを私献金として渡してくれました。困っている人のために神様に信仰をもって献げることを学んだようです。主に感謝します。またお話の最後には、ソフトクリームと小豆などの入った日本のデザートを子供たちに食べてもらい喜ばれました。