2011-12-16

2011 インターナショナル・クリスマス愛餐会

ハレルヤ、主の御名を賛美します。一昨日は幸いな第5回インターナショナルミニストリークリスマス愛餐会を持つことができました。今年は約11の国々(日本、中国、フィリピン、シンガポール、インド、ケニア、アメリカ、メキシコ、エルサバドル、ブラジル、コロンビア、)から75名の方が参加されました。主管牧師のJeff Peterson先生をお迎えして「イエス・キリストの受肉」についてお話をしてくださいました。イエス・キリストは私達がどのような文化社会にいても私達を理解してくださっていること、またその私たちを愛して価値ある存在としてくださっていることを語ってくださいました。異文化で生活する者にとって励ましとなりました。今回は持ち寄りの食事でしたがコンテストを開き、一番美味しかったもの、見栄えがよいもの、興味深いものという3つのカテゴリーで先生ご夫妻に選んでいただき、日本人の作ったクリームシチューが一番おいしく、フィリピン人の作った豚肉料理がいちばん見栄えがよく、中国人のつくった紫色ライスが一番興味深い料理に選ばれました。日本人の方も私達の友人を含めて、8人が参加されて感謝でした。その中からイエス・キリストを信じる方が起こされますようにお祈りください。