2012-12-15

2012年インターナショナル・ミニストリ―・クリスマス・バンクエット

ハレルヤ、主の御名を賛美いたします。今年も最後の月を迎えることができました。皆様のお祈りと尊い宣教献金を本当に感謝いたします。今年は第6回目のインターナショナル・ミニストリ―のクリスマス会を持つことができました。本当に感謝いたします。宣教師となる前の2007年の留学生時代から継続してきたクリスマス会です。当初は日本人だけの群れでしたのでJAPANESE CHRISTMASと名付けようとしたのですが、国際結婚されたご婦人やインターナショナルの友人ことを覚えてJapanese Friendship Christmasとして第1回のクリスマス会をしました。第6回の今回は日本人を含めて様々な国々の人々がこられてお祝いをすることができました。主管牧師のJeff Peterson師からのメッセージが語られました。私たちは奴隷ではなく父なる神の子であるというこでが語られました。ガラテヤ4章:7 ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。私自身の心にも深く語られ感謝しました。また、日本で1日に約90-100人の人々が自殺をしてしまっていること、多くの教育を受けて育ったにも関わらず、神の子であるというアイデンティティーを持つことができないまま命を落としてしまっている現実を私も語りました。父なる神の愛を受けましょうと最後に励ましをしました。最後の招きで二人の留学生の方々が決心の手を挙げられました。今後、英語でのコミュニケーションで福音の基礎を伝えることができればと祈っております。皆様のお祈りをお願いします。